日々のきろく

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梅仕事2013


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梅干し作り、5年目となりました。

これまでの4回は、赤紫蘇を入れない白梅を作っていました。

今年は、とうとう赤紫蘇が初登場!!

ご近所のおばちゃんの畑からやってきた赤紫蘇です。

「梅は漬けたかい?紫蘇は入れたかい?」

と聞かれ、

「梅は漬けたけど、うちの紫蘇はまだ小さくて入れてません~。」

毎度のことながら、種まきに出遅れまだちょっと我が家の小さめの赤紫蘇。

ということで、早速、今朝、おばちゃんが赤紫蘇を抱えて我が家に運んでくれました。


初めての、紫蘇仕事。

まずは、茎から葉っぱだけもぎ取ります。

葉っぱをよく洗ってから、塩をまぶしよく揉んでアクを出します。

アクの出た汁を2回くらい捨てて、その後、梅酢を大匙1~2杯入れると

きれいなピンク色になります!

汁と葉を分けて、梅漬けしている容器の中に汁を先に入れて馴染ませます。

その後、赤紫蘇を上にのせて重石をして終了。


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こんなショッキングピンク!が自然のものから出るなんてびっくりします。

紫蘇の汁が梅酢の酸と化学反応をおこしてこのあざやかな夏の色を作り出す。

保存食作りを私が好きなのは、ちょっと実験的な要素があるからだろうなと(笑)

私の梅干しは、減塩せず、塩をしっかりと効かせるのでしょっぱすっぱいですけど、

しっかりと塩を入れている分、保存は永遠~。

(お塩は精製されたものでなく、自然塩を使ってくださいね。)

でも、ほぼ毎日食べるので、1年持てばいいほうですけど…。

年月の経った梅干ほど、味もまろやかになり、効能が増します。

梅干作りの副産物である梅酢も保存はいつまででもOKです。

梅酢も同じく年月を経るほど、より体に良いものとなってゆきます。


今年の梅仕事、梅と赤紫蘇はいただきものでできました。

梅の剪定のお手伝いと梅、労力とモノの交換しました。

自分で用意したのはお塩だけですみました、感謝です。


今年は梅がどこも豊作だったらしく、たくさん漬けとけ!と数人に言われました。

来年は不作の可能性が高いからだそうです。




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