日々のきろく

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大銀杏


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今朝は、我が家のワンコ、だいずのお散歩がてら有田の町が見渡せる穴場スポットへ。

有田内山という意味がここへ来るとよく分かります。

有田の町はまわりをぐるりと山に囲まれています。盆地ですね。

真ん中あたりにある黄色いわさわさは、樹齢1000年の大銀杏で、住宅地の中に

ひときわ大きくそびえ立ちます。

木の下で撮った画像は↓

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2011年の6月、夏至の頃、

佐賀へひとり旅に来て、電車の乗り継ぎに失敗して目的の駅で降りられず

偶然にもそのとき降り立ったのが有田駅でした。

何も知らずに辿り着いた有田での1日を私はかなり満喫して、

伝統的建築物保存地区に指定されている有田の古い町並みと自然はとてもバランスよく

観光地化されていなくて静か~なところがとても気に入りました。

でもまさか、本当にここに住むことになるとはそのときは思わなかったです。

震災後でもあり、移住先目線でも見てはいましたが、まさか本当に、、、。

このまさかも、今となっては必然だったのかなとも思います。


移住してから1年3ヶ月が経ちました。

最初はやっぱり辛かった~。

生まれ育った町を離れることを37歳にしてはじめて体験し、

その土地の風習、言葉、人との距離感などなど、新しい環境を受け入れること。

ようやくこの土地にチューニングがあってきて、

ここが自分の場所と少しずつ思えるようになってきたのは本当につい最近のこと。

それも、何かと世話を焼いてくださるご近所さんや新しくできた友達たちのおかげです。

今の家にも慣れ、ご近所の方々にも良くしてもらっていて、寂しい気持ちもありますが、

この先の私たちの目指す暮らしをさらに進めるべく、次の家へ移ります。

ご近所さんたちが「寂しか~。」と言ってくれることに感謝、感謝です。

(といっても、今の家から、車で5分ほどの距離にお引越しするんですけどね笑)

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