日々のきろく

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とうとう


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またしてもとうとう、というかなんというか、、、

最近立て続けに、この土地のすごい人と会い続けています。


つい先日、とうとう生前の祖父を知る方とお会いしてしまいました~。

その方は亡くなっている、、、と聞いていたのでまさか!の出会いでした。


私が祖父の孫だと名乗ると、たいそう驚かれ、

祖父のことをいろいろとお話ししてくださいました。

ご主人を7年前に亡くされ、山の上のお寺をひとりで守る90歳のおばあさん。


昭和23年、おばあさんは、祖父に

「衣を着ているあなたがみえる。いずれお寺に入るだろう。」と告げられたそうで。

そのときは、まさかまさかと思っていたら。

昭和29年、それが現実となった。

最初は、ご自身もご主人も半信半疑だったものの、祖父の言うこと、行動が

あまりにもいつもぴたりと当たるので、これは本物だと

祖父のことを信じるようになったと。


この話は従姉から聞いていたので知っていたけれど

まさかご本人から直接聞くことになるとは思いもしませんでした。


2011年6月、私はこの山寺へどうしても来てみたくて、ひとりではじめて来ました。

でも、そのときは会えなかった。そのときはまだ「時」ではなかったのだな~と。

今になって分かった気がします。


その人を見ただけで、病を言い当てること。

祖父の作る粉薬(漢方)で病気が治った人がたくさんいること。


祖父のことを知りたくて知りたくて、どうしようもなかった時期。

探して探して頭がそればかりになっていた。

そのときに、この話を聞いたら、やっぱりすごい人だった!!という感情だけで

舞い上がっていたに違いない(笑)


去年、こちらに移住してきてからは、それどころでなく、

新しい土地で暮らしていくことに精一杯で祖父のことなど考える余裕もなかった。

ようやくこの土地での暮らしが落ち着いてきた今日この頃。

「そろそろよかろう、、、。」と祖父に用意された出来事だったような気がします。


そして、またしても今回の出来事に導いてくれたのは

新しくできた友達であり、ちきゅうかぞく。

ひとりで、自分たちだけで生きているんじゃないことに気付かせてもらっています。

みんなみんな、ありがとう。







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