日々のきろく

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誕生日

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今日は大好きだったおばあちゃんの誕生日。

思い出せることの幸せ。

わりと孤独で、淋しさや、悲しみや、怒りに翻弄されていた子供時代に、
彼女の存在は、私にとって、あたたかくやわらかく穏やかさに満ち溢れるものだった。

もちろん、家族であるので、ケンカしたり、ひどいこといったりしたこともたくさんある。

父方の祖母のことを、父をはじめ親戚がみな、「神様のような人だった」というのに対して

今日が誕生日の母方の祖母は、まったく完璧ではなく、お笑い番組(とくに明石家さんまが
大好き)が大好きなフツーのおばあちゃんだった。

お掃除は大得意だったが、お料理はほぼしない。
コーヒー牛乳といもけんぴが好物。
寝てるからテレビ消すと、「寝てない!」と一瞬起きて、またすぐ寝る。
いびきがうるさい。
とか。

でも、とっても働きもので、共働きの両親の代わりにずいぶん私の面倒をみてくれた。
彼女の存在には、とても大きな安心感があった。

彼女が教えてくれたから、私は米粒を一粒も残さないようにごはんをいただくことができるようになった。
「お百姓さんが一生懸命に育ててくれたお米を粗末にしたらバチがあたるよ。」と良く言われたもの。

思い出すと笑顔になる、心がほんわりあったかくなる。

おばあちゃん、ありがとう。










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