富士山と大銀杏と岡本太郎

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先週末は、イベント出展のため、東京滞在。
今回は横浜に帰らず、イベント会場の二子玉川駅のとなりの駅、二子新地のビジネスホテルに宿泊。

1日目、飛行機が2時間遅れで、宿に着いたのは夜。
お弁当食べて、缶ビール飲んで就寝~。

翌朝、窓を開けて空気を入れ替え、お天道様にごあいさつしようと
窓の外に目をやると~!立ち並ぶ建物の先にぽっこり富士山のあたま。

まさかの、大好きな富士山に会えたよろこび。

そして、お天道様と富士山にごいあさつ。

この記事のトップの画像の中に富士山がいます。

拡大↓

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ぽっかり富士山~(笑)

そして、富士山の次に気なったのが、富士山の左側にあるひときわデカイ木。

大木、古木のある場所には神社やお寺があるはず、、、と思い、
この木の下には神社があるかな~??
と思って、駅までの道のりをちょっと寄り道してみると。
住宅街の中に小さな公園があって、そこにこの大きな銀杏の木がありました。

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公園の名は、大陸天公園(だいろくてんこうえん)。
地名とも関係なさそうな変わった名前。
しかもこの読み、、、不思議すぎる。

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大銀杏さんにごあいさつして、この日の仕事へ。
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公園の名前が気になったので、検索してみると、
やはり、かつては神社があった場所のようで、
今は、近くの二子神社と合祀したとのこと。
大陸天(だいろくてん)のことは、よく分からないけれど、、、
大陸(たいりく)という文字が気になったので、
中国大陸の流れなのかなあと勝手に思ってみたり。

二子神社も徒歩で行くことのできる距離にあり。
そこには、岡本かの子の文学碑があると。

岡本かの子といえば、わたしの大好きな岡本太郎のお母さんである。

そして、その碑は岡本太郎の作と書かれている。

まさかのその2、まさかの大好きな岡本太郎の作品が近くにある。

行くしかないよね、、、(笑)

翌日、ホテルから二子玉川まで二子神社に寄って徒歩で行くことに。
都心の私鉄の駅間はけっこう短いことが多いので、ここも然りでした。
最短距離だったら、徒歩15分くらいで着きそうな感じ。

川沿いを歩いて、一路、神社へ。
ホテルからてくてく10分もかからない距離。

道沿いに現れた岡本かの子文学碑。

まずこの角度で出会う。
なんだか可愛い。

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神社側にまわって。
いろんな角度から。

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美しい。

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いつまででも見ていられる、いつまででも見ていたい。

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この二子神社のある二子(ふたご)が太郎さんの生まれた土地だそう。

そして、さらにこの「誇り」というモニュメントについて調べていくと、
生田緑地にある岡本太郎美術館のシンボルタワー「母の塔」は、この「誇り」と
向かい合うように設計されたとのこと。
そこまで考えられている、、、すごい、、、。
やっぱり、太郎さんていろいろ超えている。

ちなみにこのブログの5年前の一番最初の投稿が、岡本太郎美術館で、母の塔のことも書いています。

http://tanneto.blog.fc2.com/blog-entry-4.html



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大木に囲まれた二子神社にごいあさつを。

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お宮の扉は閉じられており、その前でにゃんこが日向ぼっこしていました。

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鳥居にかけられたしめ縄は、大麻で作られていてとても美しく。

お参りさせてもらったあと、多摩川に架かる橋をてくてく渡り二子玉川へ。
とっても気持ちの良い朝でした。

二子玉川近辺で、なるべく安くて、近いホテルを探していて、
連休もあって、なかなか空き室がないなか、二子新地のビジネスホテルのわずかな空き室を
予約できたわけですが、ただただ、二子玉川に近いという理由だけで。
この二子新地にという町のことなど何も知らずに予約したわけです。

そしたら、富士山には会えるは、大銀杏にも会えるは、
岡本太郎さんの作品には会えるは、、、。
それがまた素晴らしいはで。

知らぬ町を120パーセント楽しむことができるという、わたしの特技、顕在です。
次に二子新地に来たら、呑んだくれたい(笑)
面白すぎました。
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