日々のきろく

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春の野草


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我が家の畑、現在、収穫できる野菜はありません…。

秋に植えて土の中で成長を続けている方々は、にんにく、らっきょう、スナップえんどう。

12月の寒い時期に植えた空豆は花が咲きはじめました。

植える時期が相当遅れた玉ねぎも、しっかり畑に根をはってくれています。


今は、路地栽培だと収穫できる野菜がとても少ない時期です。

現在は、土作りと夏野菜の種まきをがんばり中。


野菜はないのですが…、

畑には春の野草がわんさか生え出しました。

この時期は野草だけでもなんとか暮らしていけそうです(笑)

今年1月から参加している「自然に学ぶ会」にて、先日は野草料理を学んできました。


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参加者のみなさんが持ち寄った大量の野草たち!!圧巻でした!

みなさんご自身のお庭や畑や、野草がある場所をしっかりチェックされています。

はじめて聞く野草の名前もたくさんあり、覚えられません…。


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小さなラッキョウのようなノビルは、我が家の畑から堀りおこし、

球根部分はてんぷらに、茎は酢味噌和えにして持っていきました。

球根部分のてんぷらはちょっとにんにくっぽくて、ほくほくおいしかったです。

私がはじめてノビルを知ったのは、昨年4月に師匠のところへウーフに来たときでした。

師匠が畑のわきに生えていたノビルをてんぷらにしてくれました。

そうそう、野草も、できるだけ農薬や除草剤がかかっていない場所を選んで摘んでくださいね。



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ユキノシタのジュースは、ユキノシタをすり鉢ですりつぶし、さらしでしぼって

お水とお塩を加えて。どんな味かと思いきや飲みやすかったです。

お塩ではなく、はちみちなどの甘みを加えたり、酵素ジュースで割ってもよいそうです。

お子さんには甘みがあるほうが飲みやすいですね。


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そして、出来上がった野草づくしのお昼ごはん。

人間が手をかける必要もなくすくすくと育ち、

大地に強く根をはった野草を分けていただくことに感謝して。

どれもとってもおいしかったです。幸せでしたー。


ヨモギ、ナノハナ、ヨメナの玄米混ぜごはん
(野草を湯がいて刻んで炊き立ての玄米ごはんに混ぜます)

ユキノシタ、ノビル、タンポポの花、カキドオシなどなど野草のてんぷら

ミツバのごま汁

ユキノシタのジュース

ノビルの酢味噌和え

イタドリ、ハコベ、ナズナの花のサラダ

カラスノエンドウの胡麻和え

ツワブキの佃煮



現在の我が家の畑は、カラスノエンドウの生えっぷりがすごいです、食べ放題。

くせがないので食べやすく、さっと湯がいて刻んで胡麻和えにしてよく食べています。

野草は薬効もたくさんありますが、私はまだまだよく知りません。

ユキノシタは、てんぷらであれば食すのはひとり1枚で十分とのこと。

春の野草は、基本的には冬のあいだに心身に溜まった毒素の排出を促す役目があるのだと思ってます。

野草、とその野草の薬効をこれからたくさん覚えたいです。




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